こんにちは、早いもので今年もラスト二ヶ月!
私事ですが、今更ながら前厄と知りました!
来年の本厄に備えてお祓いへ行かないと・・
さて、本日はWineではなく、テキーラのお話をしたいと思います。
テキーラの名門、サウザ社とクエルボ社という二つの会社のお話です。
テキーラ・・日本人にはあまり馴染みのないアルコールではないでしょうか。
飲み方としては、ジュースなどで割るカクテルではなく、
お塩とレモンを合わせてストレートで一口で飲みきるスタイルです。
これだけで体内からのお祓い効果がありそうですよね。。。
Wineはゆっくり味わうものですし・・・
一気もあまり好きではないのですが、
テキーラや韓国焼酎のチャミスルなどは、
一口で飲むのが、基本で常識で礼儀なのです。
お酒を「ちびちび飲む」「継ぎ足しOK」の日本人には、
一口で飲みきる文化は薄いですが、
本来、「乾杯」とは「杯」を「乾かす」と書きますので、
乾杯の正しいあり方としては、
「杯を乾かす」という文字通りの意味が正しい飲み方となります。
ただ肝臓の為には「日本式乾杯」が良いですが・・笑
そんなテキーラの原料をご存じでしょうか?
わたくしもつい最近知ったばかりなのですが、
サボテン・・
じゃないんです。
テキーラの原料は「竜舌蘭」(りゅうぜつらん)
蘭の一種なのですが、
別名「ブルーアガペ」
学名「ブルーアガペ・アスール・テキラーナ」長い名前は置いておいて、アロエとかパイナップルのような、
奇抜な植物を思い浮かべて頂けるとわかりやすいかと。
下の写真をよく見るとラベルと瓶にデザインされています。
メキシコ=サボテン、そんな安易なガセネタをずっと信じていました・・
テキーラの中心地、ハリスコ州テキーラ町に本社を置くサウザ社。

1973年、ドン・セノビア・サウザによって創立されて以来、
三代に渡ってサウザ一族、伝統を守りながら生産にあたっています。
サウザ社の規模はクエルボ社と共にトップを争い、

昔はお互いに相手の事業の進展を阻止し合い、
工場に殴り込みをかけては死者を出すこともしばしばだったそうな・・
現在では婚姻関係が成立し、親戚となり、
力を合わせてテキーラ業界の為に活躍をしています。
販路もクエルボ社がアメリカを主とするのに対し、
サウザ社はメキシコ国内を拠点としており、
2社で戦略拠点を分け合って成長をしているようです。
テキーラ界のロミオとジュリエットの幸せな結末でした^^
お祓いとテーキラはお塩で、お部屋探しはオレンジ不動産へ♪